蘇我氏の正体
発売日:2009年5月
- ISBN
- 978-4-10-136472-8
- 著者情報
- 関 裕二(セキ ユウジ)
1959(昭和34)年、千葉県柏市生れ。歴史作家。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史を学ぶ。1991(平成3)年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。以後精力的に執筆活動を続けている
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商品説明
大化改新での「入鹿誅殺」により、悪の象徴として記憶されてきた蘇我氏。以降、歴史の表舞台から姿を消した彼らは一体何者だったのか?最新の研究成果と、著者独自の調査で明らかになる衝撃の出自。その隠蔽工作に奔走する藤原氏の裏の顔。祟り、朝鮮半島、天皇、そして浦島太郎など古代史に散らばるキーワードから、悲劇の一族の全貌を大胆な解釈で捉え直す、渾信の本格論考。
目次
第1章 蘇我氏の「悪行」と乙巳の変(蘇我入鹿暗殺(乙巳の変)の現場
蘇我氏がくり広げた専横の数々 ほか)
第2章 蘇我氏と鬼(蘇我の正義を実証できるのか
蘇我は祟って出ていた ほか)
第3章 謎めく蘇我氏の出自(『日本書紀』は蘇我氏の何を隠匿してしまったのか
武内宿禰と蘇我氏を切り離した戦後の史学界 ほか)
第4章 天日槍と武内宿禰の謎(『日本書紀』が必死になって隠してしまった蘇我氏の素性
ヤマト建国の秘密を握る纏向遺跡 ほか)
第5章 蘇我氏の正体(なぜ『日本書紀』は蘇我が渡来人と喧伝しなかったのか
スサノオと蘇我氏の奇妙な共通点 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 せ-13-2
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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