唐代の国際関係
発売日:2009年4月
- ページ数
- 90p
- ISBN
- 978-4-634-34935-3
- 著者情報
- 石見 清裕(イワミ キヨヒロ)
1951年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専攻、中国隋唐史。現在、早稲田大学教育学部教授。文学博士(早稲田大学)
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商品説明
唐という国は、日本人にはなじみがあるようだ。いつまでも中国を唐といい、中国人を唐人と呼んでいた。その昔、律令や仏教や誌文を輸入し、遣唐使を派遣した記憶が残ったのだろう。たしかに唐は国際的な文化が花開いた。日本もそれにあこがれたに違いない。では、なぜあの時代に、そういう国が中国にできたのであろうか。ユーラシアの動きにかさねて、考えなおしてみよう。ダイナミックな唐という国の姿が、かならず見えてくるであろう。
国際的な文化が花開いた唐王朝。その展開を、王朝の成立過程や、外交儀礼などから、ユーラシア全体の国際関係史として捉える。
目次
唐という国を考えるにあたって
1 唐王朝の成立
2 内陸アジアの遊牧民と隊商民
3 長安と外交儀礼
4 東アジア国際関係の変化
商品詳細
- シリーズ名
- 世界史リブレット 97
- 出版社名
- 山川出版社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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