築地

本願寺出版社東京支社/編纂

発売日:2009年4月

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ISBN
978-4-89416-411-6

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商品説明

江戸開府時から浅草にあった本願寺の別院が「明暦の大火」で焼失。幕府に与えられた代替地は、江戸湊の浅瀬だった。海に「築かれた地」が誕生してから現在まで、さまざまな事件や時代の変化にさらされてきた築地。築地の350年の歴史をふりかえる。

目次

第1章 築地誕生(築地の歴史とともにある築地本願寺
江戸を焼きつくした「明暦の大火」
庶民の寺・本所回向院の成立
海に「築いた地」と佃島門徒の活躍
「名所江戸百景」にこめられた広重の願い)
第2章 震災復興と奉仕のこころ(文明開化発祥の地となった築地
日本仏教が滅亡の危機にたった「廃仏毀釈」
山口藩兵の屯所となった築地本願寺
関東大震災で焼け野原となった築地界隈
み仏の慈悲にみちびかれて
「あそか病院」設立と受け継がれるこころ)
第3章 仏教のルーツを求めて(文明開化の時代の大教養人
仏教伝来の道を探査した大谷探検隊
異能・異才の建築家といわれる伊東忠太
ルーツへのこだわりが生み出した独創的な寺院
新しい時代のシンボルとして)
第4章 戦争が壊したもの(東京大空襲にさらされた築地
戦争が残したこころの傷
料亭の敷地や築地本願寺の裏手で芋作り
地中寺院の集団移転と魚河岸の移転
戦後復興から現在まで変貌を続ける築地一帯)
第5章 いまをいきるために(水辺文化の復権をめざす人たち
活気をうみだす築地市場の誕生
魚河岸気質に支えられた濃密なコミュニティ
新しいコミュニティの〈場〉として
築地誕生から三五〇年、そしてこれから)

商品詳細

出版社名
本願寺出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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