男の作法
発売日:2009年6月
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-341-01902-0
- 著者情報
- 池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
1923〜1990。大正12年東京・浅草に生まれる。下谷・西町小学校を卒業後、株屋仲買店(証券会社)に勤める。戦後、都庁に勤めるかたわら新聞社の懸賞戯曲に応募、2年続けて入選し、これを機に劇作家となる。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960年(昭和35年)、「錯乱」により第43回直木賞を受賞。時代小説新分野を拓き、1977年(昭和52年)、第11回吉川英治文学賞を受賞。膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、1990年(平成2年)急性白血病にて永眠
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商品説明
粋の本質を知る、男をみがく。
池波正太郎が50余年の人生を通じて体験してきたことを語り下ろした。「男の常識」「粋の本質」を語る。
目次
鰻屋へ行ったときはシャリだなんて言わないで普通に「ゴハン」と言えばいいんですよ。
そばを食べるときに、食べにくかったらまず真ん中から取っていけばいい。そうすればうまくどんどん取れるんだよ。
てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ。
たまにはうんといい肉でぜいたくなことをやってみないと、本当のすきやきのおいしさとか、肉のうま味というのが味わえない。
おこうこぐらいで酒飲んでね、焼き上がりをゆっくりと待つのがうまいわけですよ、うなぎが。
コップに三分の一くらい注いで、飲んじゃ入れ、飲んじゃ入れして飲むのが、ビールの本当にうまい飲み方なんですよ。
商品詳細
- 出版社名
- ごま書房新社VM
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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