日本伝統音楽の研究 合本

小泉文夫/著

発売日:2009年6月

  • 日本伝統音楽の研究 合本
  • 日本伝統音楽の研究 合本
ISBN
978-4-276-13312-9
著者情報
小泉 文夫(コイズミ フミオ)
音楽学者。元東京芸術大学音楽学部教授。1927年東京に生まれる。1951年東京大学文学部美学美術史学科卒業。1957年から59年にかけてインドに留学。その後、世界各地で音楽調査をおこなうとともに、東京のわらべうたや沖縄の音楽の共同研究を推進する。1983年没

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商品説明

「体験としての音楽」という視点から、私たちの足もとの文化を見つめなおした…画期的研究、待望の復刊。復刊にあたり、『日本傳統音楽の研究(1)民謡研究の方法と音階の基本構造』と『日本伝統音楽の研究(2)リズム』を合本とし、解題(金城厚)を付した。

目次

第1章 方法論の序説(対象の範囲
認識のし方(メルスマンの美学に対する批判)
体験としての音楽
民族性と音楽)
第2章 民謡の研究方法(欧米における民謡研究の概観
日本における研究
民謡の概念
民謡の実態―一般的性格
研究対象としての民謡
唄の採集
補助的記録
採譜についての問題
採譜の実際と記譜法の試み
比較観察の意味
比較観察の方法
分類
2つの様式
共同社会の歴史的変遷)
第3章 比較音楽的方法による―音階の研究(旋律中の音程関係
わらべ唄と民謡の終止音
核音
核音の比較音楽的意味
核音による旋律構造の種類
基本的4度構造
基本的4度構造のつづき
4度構造の比較音楽的意身
テトラコルドの分類
テトラコルドの積み重ね)
第4章 音階についての諸問題(5音音階と7音音階(日本の雅楽における五声と七声)
全音的(無半音の)5音音階
半音的5音音階
中国の民謡とその音階
朝鮮の民謡とその音階
インドネシアの音階に関数r覚え書き)

商品詳細

出版社名
音楽之友社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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