林京子
発売日:2009年6月
- ISBN
- 978-4-585-05197-8
- 著者情報
- 渡邊 澄子(ワタナベ スミコ)(Manuela,Suriano)
東京・新宿区生まれ。大東文化大学名誉教授。日本女子大学国文科卒、同大学院文学研究科日本文学専攻、修士課程修了
マヌエラ,スリアーノ(マヌエラ,スリアーノ)
イタリア・アブルッツォ州生まれ。文学(日本文学)博士。フィレンツェ大学にて日本文学専攻。外国語及び外国文学によって学士課程修了。1996年、国費外国人留学生として来日、大東文化大学大学院文学研究科日本文学専攻、博士後期課程修了。2002年3月、日本文学博士号取得。現在、原爆文学中心に日本文学研究及び翻訳に従事
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商品説明
林京子の文学と生涯を知る最適の入門書。被爆という真に特異な経験を普遍にまで昇華する唯一無二の林京子文学。その文学を論じるためには、作家の生涯と思想を知ることが不可欠である。林文学の価値を世界的視野で論じ、平和と人間性回復を希求する林京子論の決定版。
目次
第1部 “見えない恐怖”に曝される二十一世紀に向けて(渡邊澄子)(林京子の生い立ち―上海育ちという特殊性
被爆から三十年後、芥川賞作家に(『祭りの場』)
被爆者の数だけある物語(『ギヤマンビードロ』)
“原爆の語り部”を生きる決意(『無きが如き』) ほか)
第2部 「人類の消滅か、戦争の放棄か」を追及―林京子文学の世界(スリアーノ・マヌエラ)(私が林京子文学を論じる理由
『祭りの場』
『ギヤマンビードロ』
『無きが如き』 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本の作家100人 人と文学
- 出版社名
- 勉誠社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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