• ゲームの理論と経済行動 2
  • ゲームの理論と経済行動 2
ISBN
978-4-480-09212-0
著者情報
モルゲンシュテルン,O.(モルゲンシュテルン,O.)(Morgenstern,Oskar)
1902‐77年。ドイツ、ゲルリッツ生まれの経済学者。ウィーン大学で教鞭を執った後、1938年にプリンストン大学に移る。ゲーム理論研究のほか、ビジネス・サイクル理論や国際貿易などについて優れた研究を行った

ノイマン,J.フォン(ノイマン,J.フォン)(Neumann,John von)
1903‐57年。ハンガリー、ブダペスト生まれの数学者。1930年に渡米。量子力学、ゲーム理論、計算機科学、気象学など多岐にわたる分野で業績を挙げた

銀林 浩(ギンバヤシ コウ)
1927年生まれ。明治大学名誉教授

橋本 和美(ハシモト カズミ)
1933年生まれ。元明治大学教授

宮本 敏雄(ミヤモト トシオ)
1913‐2001年。元関東学園大学教授

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商品説明

経済学に数学を用いるには、物理学者が行うようにまずは特殊な個別の問題を数学的に記述し、厳密な証明を与えつつ理論を一般化していかなければならない―ヒルベルトを師と仰ぎ、量子力学の数学的基礎付けで若くして不朽の業績を挙げたフォン・ノイマンは、経済学をも厳密な“科学”と捉えた。第1巻におけるゼロ和2人ゲームの定式化を踏まえ、本巻ではプレイヤーが3人以上の場合のゼロ和ゲームについて議論を展開し、n人ゲームの一般論へ向けた基礎をさらに積み上げていく。全3巻の中核をなす議論である。

目次

第5章 ゼロ和3人ゲーム(予備的考察
単純多数決3人ゲーム ほか)
第6章 一般理論の定式化、ゼロ和n人ゲーム(特性関数
与えられた特性関数をもつゲーム ほか)
第7章 ゼロ和4人ゲーム(予備的考察
立方体Qの特別な点についての議論 ほか)
第8章 参加者n≧5の場合についての若干の考察(ゲームのさまざまな類のもつ自由度
対称な5人ゲーム)
第9章 ゲームの合成と分解(合成と分解
理論の修正 ほか)

商品詳細

シリーズ名
ちくま学芸文庫 フ29-2 Math & Science
出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:Theory of games and economic behavior 原著第3版の翻訳

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