麻薬の文化史 女神の贈り物
発売日:2009年5月
- ISBN
- 978-4-7917-6480-8
- 著者情報
- ヒルマン,D.C.A.(ヒルマン,D.C.A.)(Hillman,D.C.A.)
アリゾナ州のトゥーソン市生まれ。ウィスコンシン大学で細菌学の理学修士と、古典文学の文学修士および博士号(Ph.D.)を取得。専門は「西洋古典期の薬理学」。これまで、学会誌「Pharmacy in History」などに研究成果を発表してきた。『麻薬の文化史―女神の贈り物』が第一作。現在、妻や子供たちとウィスコンシン州マディソン市に住む
森 夏樹(モリ ナツキ)
翻訳家
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商品説明
マンドレーク、アヘン、ベラドンナ、ニガヨモギ、ヒヨス、ヘンルーダ…。古代ギリシア・ローマ人はさまざまな向精神性薬物を自在に活用し、芸術・思想・文化を生み出す霊感の源としていた。古典学と細菌学を学んだ気鋭研究者が、アカデミズムのタブーを越えて歴史の空白に迫る、挑戦の書。
文明が必要とした薬物使用の意義を明かし、人類と薬物の関係に一石を投じ、先入観と狭隘な道徳観を打ち砕く話題の書。
目次
1 古代世界は苛酷だった
2 どんな麻薬を使っていたか
3 ギリシア人もローマ人も麻薬常習者だった
4 プロメテウスの至福感
5 月を引きずり下ろす
6 神の贈り物
7 哲学者は魔術師だった
8 麻薬とデモクラシーの関係
エピローグ 幸福の追求
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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