ねじれ脳の行動経済学

古川雅一/著

発売日:2009年4月

  • ねじれ脳の行動経済学
  • ねじれ脳の行動経済学
ISBN
978-4-532-26041-5
著者情報
古川 雅一(フルカワ マサカズ)
1967年奈良県生まれ。京都大学大学院経済学研究科修了。博士(経済学)。京都大学経済研究所にて、行動経済学の視点から、人間の意思決定や行動、生活習慣に関する研究に取り組んでいる。テレビ、ラジオ、講演など多方面で活躍

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商品説明

なぜかお金が貯まらない、宝くじや競馬で散財する、デートも接待もうまくいかない、自分の意見が受け入れられない…。誰もが体験する「身近な悩み」の背景に、どんなメカニズムが働くのか。気鋭の研究者がとことん平易に読み解く。

「それってあるある」な不合理の数々。特定の部下に厳しい上司、大穴に入れ込む競馬ファン、無理めな新規事業に過大投資……。なぜ人間は損ばかりするのか。行動経済学者が、思い込みの罠のメカニズムを平易に解明。

会社で、学校で、誰もが思い当たる「あるあるネタ」から、人間がなぜ不合理な思考・行動を取りがちなのか、そのメカニズムをわかりやすく解明します。

目次

第1章 理不尽な上司―自信過剰
第2章 契約が取れない本当の理由―認知不協和
第3章 ひねくれ者は成功する―フレーミング効果
第4章 損得を的確にとらえる方法―価値関数
第5章 あのビジネスは本当に儲かるのか―利用可能性ヒューリスティック
第6章 見積もりなんて嘘だらけ―アンカリング
第7章 都合よくとらえれば致命傷―確率加重
第8章 2年目のジンクス―代表性ヒューリスティック
第9章 頑固になれば成功できる―選好の変化とコミットメント

商品詳細

シリーズ名
日経プレミアシリーズ 041
出版社名
日本経済新聞出版社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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