中世彫刻の世界 ヨーロッパ美術史講義
発売日:2009年6月
- ISBN
- 978-4-00-028058-7
- 著者情報
- 越 宏一(コシ コウイチ)
1942年生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。1965‐72年ウィーン大学留学。オットー・ペヒトに師事。博士号(Dr.phil.)取得。ヨーロッパ中世美術史を専攻。現在、東京芸術大学美術学部教授。1991年フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞受賞
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商品説明
ヨーロッパの彫刻芸術は、古代末期から一五世紀までの間にどのような展開をしたのか。また古代美術は中世美術にどのような影響を与えたのか。初期中世に姿を消した大彫刻が、まず浮彫り、次に丸彫り彫像として復活するまでを、教会堂の建築彫刻でたどる画期的な美術史。
古代末期以降から15世紀までのヨーロッパ建築彫刻を多数の写真で追跡。カラー口絵16頁。
目次
序論
第1章 古代末期の彫刻
第2章 プレ・カロリング朝時代の彫刻
第3章 中世への古代末期彫刻の遺産
第4章 カロリング朝・中期ビザンティン・オットー朝の彫刻
第5章 ロマネスクのモニュメンタル彫刻―その誕生
第6章 ロマネスクのモニュメンタル彫刻―その造形原理
第7章 ゴシックのモニュメンタル彫刻―その誕生
第8章 ゴシックのモニュメンタル彫刻―その造形原理
第9章 後期ゴシック彫刻
終章 ブルゴーニュの後期ゴシックの大彫刻家クラウス・スリューテル
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波セミナーブックス S8
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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