ジェンダーと教育
発売日:2009年5月
- ISBN
- 978-4-284-30260-9
- 著者情報
- 木村 涼子(キムラ リョウコ)
1961年、愛媛県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科後期博士課程単位取得修了。大阪女子大学人間社会学部助教授を経て、大阪大学大学院人間科学研究科准教授
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商品説明
混迷を深める現代教育における20の諸問題を、「社会」とのかかわりから深く考察する、教育分野では初の本格的なリーディングシリーズ。
教育の現在、そして未来を考えるうえで重要な論文・関連資料は(平均25点)を、テーマごとに気鋭の研究者たちがセレクト。
表層的に捉えられがちな教育問題を深く考察できるよう、収録論文・資料は最近10〜15年間に発表されたものに限定し、収録。
テーマの全体像、収録論文・資料の果たす役割について、各巻の編集が懇切丁寧に解説。巻末にはそれぞれのテーマにアプローチする際、便利は「主要論文一覧」を収録。
目次
第1部 ジェンダー・パースペクティブと教育研究の出会い(ジェンダーが教育に問いかけたこと
女性教員「問題」論の構図
フェミニズム教育学
「ジェンダー・フリー」教育を再考する)
第2部 性別の社会化のしくみ(幼児期におけるジェンダー形成と子ども文化
アニメの国
ジェンダー・サブカルチャーのダイナミクス
ジェンダー化された身体を超えて
教育達成過程における家族の教育戦略)
第3部 学校教育におけるジェンダー形成(教室におけるジェンダーの形成
学校教育における“母”のメタファー
男女いっしょの体育は無理?
ジャンダー・トラック
教育達成のジェンダー構造)
第4部 ジェンダーの視点からの教育史(良妻賢母思想と公教育体制
高女教育の社会的機能
教育家族の成立
植民地教育とジェンダー)
第5部 新たな動き(理科好きな女子・男子を増やすために
男性のエンパワーメント?
ジェンダー・就労・再生産
「ギャル系」が意味するもの
少子化時代の育児戦略とジェンダー)
商品詳細
- シリーズ名
- リーディングス日本の教育と社会 16
- 出版社名
- 日本図書センター
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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