現場の変化が子どもを変える

大森修/著

発売日:2009年4月

  • 現場の変化が子どもを変える
  • 現場の変化が子どもを変える
ページ数
177p
ISBN
978-4-18-041110-8
著者情報
大森 修(オオモリ オサム)
1946年新潟県生まれ。日本教育技術学会理事。日本言語技術学会理事

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商品説明

新学習指導要領をめぐってさまざまな教育論議が展開されているが、現場人のほんとうの声が取り上げられていないと著者は批判をする。学テ結果を学校再生に生かせるのか、授業時数増加だけで良いのか、課題は山積していると指摘。まずは現場が変わろうと呼びかける。

目次

はじめに
序 新学習指導要領・全国学力テスト・教科書そして授業
1 教育論議への現場人の義憤
 一 前哨戦
  1 事件は「現場」で起きている
  2 学校の役割とは何か
 二 教育の在り方を根本から見直したのか
 三 「授業時数の一〇パーセント増加」には、矛盾がある
 四 全国学力調査の結果を学校再生に生かせるか
 五 規範意識のどこが問題か
 六 「授業時数の一〇パーセント増加」で学力は向上するか
 七 教育三法案の改正は学校再生に不可欠である
 八 大学は教育再生を担えるか――問われる免許更新講習の内容と方法――
 九 「授業時数の一〇パーセント増加」以上に重大な課題
 一〇 若手官僚、学校現場で現場感覚を学ぶ
 一一 全国学力テスト調査結果分析が示さない「闇」
 一二 課題は山積み
  1 学力調査結果の信頼度を高めるための課題は何か
  2 「家庭教育」「社会教育」条文はPTA問題を抜きにできない
  3 「全員参加」は美辞麗句だ
 一三 これが現場だ!
  1 職員の変化が子どもを変える
  2 職員がエキスパートになれば学校が変わる
2 いじめ問題の原因と手だてを明確にした対策があなたの学校にありますか?
 一 いじめを訴えないのはなぜか。「自己保身」のためか
 二 訴えない理由の「ある解釈」
 三 いじめは解消したという認識に問題あり
 四 信じられないことだが、いじめに対応しない教師がいる
 五 「いじめ報道狂想曲」沈静化には理由がある
 六 いじめの定義の変更でいじめは減るか
 七 東京高等裁判所いじめ判決の警鐘
 八 いじめは犯罪である
 九 いじめ対応の原則は何か
 一〇 ある小学校のいじめ対応
 一一 いじめをめぐる状況は変化している
おわりに

商品詳細

シリーズ名
教育再生への提言 1
出版社名
明治図書出版
サイズ
22cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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