塩の文明誌 人と環境をめぐる5000年

  • 塩の文明誌 人と環境をめぐる5000年
  • 塩の文明誌 人と環境をめぐる5000年
ISBN
978-4-14-091134-1
著者情報
佐藤 洋一郎(サトウ ヨウイチロウ)
1952年、和歌山県生まれ。総合地球環境学研究所教授。京都大学大学院農学研究科修士課程修了。専門は植物遺伝学

渡邉 紹裕(ワタナベ ツギヒロ)
1953年、栃木県生まれ。総合地球環境学研究所教授。京都大学大学院農学研究科単位取得後退学。専門は農業土木学

¥1,012 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「サラリー」の語源ともなる塩は、人類に必須の資源である。古代から人は塩を得るため、製塩技術を開発し、交易をしてきた。しかし、ときに塩は文明に災厄を招く物質にもなる。その背景には、この地球上に分布する塩などの物質の偏在を、人間の活動がより強めてしまうという大きな問題があった。塩蔵や発酵食品など世界各地の多様な塩の文化を見ると同時に、シュメール文明の崩壊やカリフォルニア最先端農業の困難、消えるアラル海など、塩のもたらす環境危機の仕組みに迫り、塩の二面性から、人間と自然の過去・現在・未来を見つめる。

文明が自然との関係を誤るとき、塩は文明を危機に導く。塩と文明の5000年をたどり、人類と地球の未来を見つめる。

目次

第1章 塩とはなにか(塩をとる 塩を使う)

第2章 塩が生かす生命(生命に必要なもの 塩と食文化)

第3章 塩は世界をめぐる(運ばれる塩 森と海の不思議な関係―栄養塩の動き ほか)

第4章 塩と文明の興亡(メソポタミア文明崩壊のなぞ 楼蘭王国は塩で滅んだのか ほか)

第5章 人類は塩とどうつきあうのか(塩とうまくつきあう 塩ははたして有害か ほか)

商品詳細

シリーズ名
NHKブックス 1134
出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ