里山学のまなざし 〈森のある大学〉から

丸山徳次/編 宮浦富保/編

発売日:2009年4月

  • 里山学のまなざし 〈森のある大学〉から
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ISBN
978-4-8122-0916-5
著者情報
丸山 徳次(マルヤマ トクジ)
龍谷大学文学部教授、里山ORC副センター長。哲学・倫理学

宮浦 富保(ミヤウラ トミヤス)
龍谷大学理工学部教授、里山ORCセンター長。森林生態学・林木育種学

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商品説明

里山の研究と保全・再生実践を学問として推進する里山学が、具体的に何を見つめ、何を目指し、どのような可能性を見据えているのかを明らかにする。

「里山のある大学」の全国的先駆けとなった龍谷大学の里山キャンパス。5年間の研究成果をもとに、里山学の展開と展望を示す。

目次

里山学のねらい―「文化としての自然」の探究
1 地域の里山文化(「畠田」の発見―大津市瀬田地区のため池調査から
里山の所有と管理の歴史的編成過程―官山払下嘆願の実相
祭りを支える若者の組織―大津市南大萱
ローカルな協働による里山の再創造
環境保全と入会訴訟―山口県上関町原発建設予定地入会訴訟を素材として
農山村の脱国内植民地化のために―里山の「危機」から見える社会)
2 里山の生物多様性と利用(蝶の眼からみた里山環境
「龍谷の森」のムヨウラン属―ラン科植物の菌根共生
瀬田丘陵の植生と里山の植物多様性
瀬田丘陵の動物たち―水場を作って何が変わったか
ダムと里山とイタチ
虫こぶに含まれるタンニンと文化
里山のバイオマス生産
里山を工学から眺めれば―里山雑木を使った機能性木炭材の開発の試み)
3 里山環境教育と大学(環境教育に果たす里山的自然の役割
里山を活用した新しい環境教育の取り組み―大学間里山交流ネットワークの構築と展開
「森のある大学」をつくる「物語」)

商品詳細

出版社名
昭和堂
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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