二〇世紀アヴァンギャルドと文明の転換 コロンブス、プリミティヴ・アート、そしてアラカワへ
発売日:2009年3月
- ページ数
- 470p
- ISBN
- 978-4-409-04096-6
- 著者情報
- 大平 具彦(オオヒラ トモヒコ)
1945年生。東京都立大学大学院博士課程中退。北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授。表象文化論、国際地域文化論
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商品説明
アヴァンギャルド文学芸術運動がヨーロッパを主要舞台として展開し、それが世界各地域に波及していったのは事実である。しかしその形成過程や内的構造にまで分け入ってみるならば、彼らの作品は、ヨーロッパの外部に由来する表現様式からインスピレーションを受けたことで、その構造自体が生まれ変わってしまったと言ってもいい。
目次
第1部 二〇世紀アヴァンギャルドとプリミティヴ・アート(ピカソと“アヴィニヨンの娘たち”
アポリネールと「太陽首切られて」/ツァラと「黒人詩に関するノート」
ストラヴィンスキーと『春の祭典』―ロシアの場合
シュルレアリスムのヨーロッパ批判―表象の人類学的変容)
第2部 アヴァンギヤルドの思考から世界の生成へ(エメ・セゼール―世界というトポスの身体化
オクタビオ・パス―世界を受肉する詩学
荒川修作―世界のつくり直しとしての「建築する身体」
世界、そして見えない都市へ)
商品詳細
- 出版社名
- 人文書院
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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