“緑のダム”の保続 日本の森林を憂う
発売日:2009年6月
- ISBN
- 978-4-8461-0906-6
- 著者情報
- 藤原 信(フジワラ マコト)
1931年千葉県生まれ。東京大学農学部林学科卒業。東京大学大学院農学研究科博士課程修了。東京大学農学部助手、宇都宮大学農学部森林科学科教授を経て、宇都宮大学名誉教授。農学博士(東京大学)。思川開発事業を考える流域の会前代表、元長野県治水・利水ダム等検討委員会委員、元大芦川流域検討協議会委員、元環境政党「みどりの会議」運営委員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本の森林は荒廃の一途を辿っている。原因は、森林の「保続原則」を軽視し、収益性、経済性を追い求めた林野庁の行政にある。そして、それに歯止めをかけられなかった林学研究者にもまた、責任がある。森林は、治水面、利水面で“緑のダム”として、我々に不可欠なものである。このまま森林の荒廃を放置すれば、数十年後には、取り返しのつかない事態になるだろう。森林の公益的機能を再認識し、森林を保続するため、今こそ、ヒトとカネを注ぎ込まねばならない。
目次
第1部 日本の森林を憂う(戦後の森林・林業政策
戦後の国有林の変遷
森林経理学論争)
第2部 “緑のダム”の保続(森林は公益財―公益的機能の評価
“緑のダム”について―水源涵養機能の評価
利根川の治水―カサリン台風の場合
奥利根上流地域の森林―過去・現在・未来
“緑のダム”かコンクリートのダムか)
商品詳細
- 出版社名
- 緑風出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。