リカードウ評伝 生涯・学説・活動
発売日:2009年5月
- ISBN
- 978-4-8122-0915-8
- 著者情報
- 中村 廣治(ナカムラ ヒロジ)
1931年生まれ。九州大学大学院経済研究科博士課程修了。大分大学、広島大学、熊本学園大学、九州産業大学大学院を経て、広島大学名誉教授
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商品説明
マルサスとともにスミスを継いで、イギリス古典派経済学を展開・発展させたディヴィッド・リカードウの生涯を辿り、その学説・活動の全体像を明らかにする。
マルサスとともにスミスを継ぎ、イギリス古典派経済学を発展させたリカードウの生涯と学説を通して、彼の経済学の全容を明らかにする。
目次
第1編 初期のリカードウ(リカードウの出自
リカードウの幼少年時代
デイヴィッドの自立
「地金論争」における活躍
「穀物法論争」におけるリカードウ
『経済学および課税の原理』出版にいたる経緯)
第2編 『経済学および課税の原理』(初版)(『原理』の構成とメッセージ
「経済学の原理」1―「価値」、「地代」および「価格」
「経済学の原理」2―「賃金」、「利潤」および「外国貿易」
「租税」編
「論争的ないし補足的」諸章
『原理』初版の反響)
第3編 『原理』第三版における理論的展開―「価値論」・「機械論」を中心に(トレンズの「リカードウ価値論批判」
マルサスのリカードウ価値論批判
リカードウの「価値規定修正」の展開―『マルサス評注』「価値論」を中心に
リカードウ「価値論」の新展開―『原理』第三版における
「機械」章の新設
「セー法則」論争―マルサスの「セー法則」批判
通貨・銀行論)
第4編 リカードウの諸活動(大陸家族旅行
議会活動1―兌換再開をめぐって
議会活動2
議会活動3
その他の諸活動)
第5編 最後の理論的営為(マルサス『価値尺度論』要説
リカードウの対応と批判
遺稿「絶対価値と交換価値」)
おわりに―リカードウと現代
商品詳細
- 出版社名
- 昭和堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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