日本の医療のなにが問題か
発売日:2009年3月
- ISBN
- 978-4-7571-2228-4
- 著者情報
- 吉田 あつし(ヨシダ アツシ)
1958年生まれ。筑波大学システム情報工学研究科教授。京都大学経済学部卒業。大阪大学博士(経済学)。大阪府立大学助教授、教授を経て、2001年より現職。専門は医療や教育などの計量経済分析。国内外の学術誌に論文を多数掲載
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商品説明
医師不足、医療事故、診療拒否…。日本の医療システムの危機がマスディアで声高に叫ばれている。しかし、実態はどうなのか。日本人にとって本当に必要な医療とはなにか。制度をどう評価するのか。複雑にからみあった現象を解きほぐし、あるべき姿を展望するために考えることは多い。本書は、その問題に挑んだある医療経済学者の記録である。
週間東洋経済2009年8月15・22日号掲載/最新ベスト経済書 財政・公共経済で豊作 政策形成に資する良書5冊
慶應義塾大学経済学部教授 土居 丈朗
※書評者の役職は掲載当時のものです。
目次
第1章 日本の医療システム―医療における価格と競争
第2章 過剰診療はなぜ起こるか―医師にとっての診療報酬
第3章 なぜ入院期間は長いのか―患者にとっての医療の価格
第4章 競争は医療をよくするか―医療の過疎と過密
第5章 医者は儲かるのか―医師の収入とキャリア
第6章 保険料はどのように決まっているのか―日本の健康保険の問題点
第7章 誰が医療費を負担するのか―医療保険制度の評価と将来
商品詳細
- 出版社名
- NTT出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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