命いとおし 詩人・塔和子の半生 隔離の島から届く魂の詩
発売日:2009年2月
- ISBN
- 978-4-623-05352-0
- 著者情報
- 安宅 温(アタカ ハル)
1936年東京に生まれる。帝塚山学院短期大学文学部文芸科卒業。視覚障害者などのための朗読ボランティアを経て、「声の本」の制作発行を行う。共同通信社からエッセイ「老人ホームに住んで」を連載。その後毎日新聞、西日本新聞、などにエッセイを連載。日本文芸家協会、日本ペンクラブ会員
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商品説明
塔和子(1929年―)詩人。少女時代にハンセン病を患い、大島青松園に入所。法によって隔離され、死ぬまでを過ごす、という生活のなかで「魂の尊厳は自由な詩に乗って隔離から羽ばたいていける」との思いから、千篇もの詩をつくり続ける。本書では、本人インタビューや詩をまじえつつ和子の半生を描く。
目次
情動をろ過して
発病
ハンセン病とは
隔離の島で生きて
塔和子を知りたくて
隔離の島から世に知られて
映画『風の舞』に出演して
故郷を思う
人生の伴侶に出逢う
別れ〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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