日本の歴史 15「戦争と戦後を生きる 一九三〇年代から一九五五年」

大門正克/著

発売日:2009年3月

  • 日本の歴史 15「戦争と戦後を生きる 一九三〇年代から一九五五年」
  • 日本の歴史 15「戦争と戦後を生きる 一九三〇年代から一九五五年」
巻の著者
大門正克/著
巻の書名
戦争と戦後を生きる 一九三〇年代から一九五五年
ISBN
978-4-09-622115-0
著者情報
大門 正克(オオカド マサカツ)
横浜国立大学教授。1953年千葉県生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。博士(経済学)。専攻は日本近現代史

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商品説明

一般読者を対象とした古代から現代までの日本通史の企画。混迷の時代の21世紀を生き抜くためのさまざまな知恵を先人に学ぶ。つまり、文字通り「歴史に学」んで、明日を生きる知恵とすることができる歴史全集とする

日中戦争前後から、アジア各地や南洋地域へと侵略するなかで、日本は各地で人びとを動員する。植民地から日本本土へ、日本から植民地へ、生存するために多くの人びとが移動し、また、移動を強いられた。そしてアジア太平洋戦争の敗北とともに、彼らは故郷をめざす。しかし、その道のりは平坦ではなかった。中国大陸では国共内戦が激化し、日本の敗戦前夜からはじまった東西冷戦により朝鮮戦争が勃発、帰る場所を失う人びと。満州にいた日本兵たちはシベリアへ抑留され、一方で米軍統治下の沖縄へは戻れなくなる。彼らへの聞き取りや残された記録を追って、じっさい彼らがどのように戦争を体験したのかを探りながら、あの戦争の実態を描き出します。

目次

第1章 大恐慌と満州事変
第2章 大日本帝国としての日本
第3章 総力戦の時代
第4章 アジア・太平洋のなかの日本の戦争
第5章 戦争の終わり方と東アジア
第6章 占領と戦後の出発
第7章 戦後社会をつくる

商品詳細

出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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