麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか
発売日:2009年3月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-7505-0907-5
- 著者情報
- 岩田 健太郎(イワタ ケンタロウ)
神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。島根県生まれ。1997年、島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院、コロンビア大学セントルークス・ルーズベルト病院内科などで研修を受けたのち、アメリカ、中国で医師として働く。2004年、帰国し、亀田総合病院に勤務。感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任し、現職にいたる
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商品説明
先進国で唯一麻疹が流行し、エイズが増え、結核が減らない国。ワクチン行政が世界標準より20年遅れている国。なぜこんな状態になってしまったのか!?日本の医療、行政、マスコミ、製薬会社、そしてわれわれ国民のなかにある“盲点”をさぐる。
先進国で唯一麻疹が流行し、エイズが増え、結核が減らない国。ワクチン行政が世界から20年遅れている、感染症大国日本の“盲点”を探る。
目次
1 感染症大国七つの盲点(「いまここにある感染症」が見えていない
風邪に抗生剤―医療のリスクが見えていない
世界標準から二十年遅れのワクチン行政
新型インフルエンザ対策は万全か
真剣味が足りないエイズ対策
薬は誰のものか―無責任な許認可のしくみ
感染症のプロが育たない)
2 抗生剤と薬四つの盲点(耐性菌とのイタチごっこ
ないないづくしの抗生剤
まちがいだらけの使い方
薬価と添付文書への疑問)
INTERMISSION 身近な感染症対策
3 不幸な共犯関係を終わらせよう(予防医療が重要
医療は朝令暮改でいい
ノイズの多い情報に振り回されずに薬を選ぶ
メディアと医療界の関係改善
医者任せでは「負け組」になる
医療の自由化を進める―シェアード・デンジョンン・メイキング)
商品詳細
- 出版社名
- 亜紀書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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