近代東アジアの経済倫理とその実践 渋沢栄一と張謇を中心に

  • 近代東アジアの経済倫理とその実践 渋沢栄一と張謇を中心に
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ページ数
278p
ISBN
978-4-8188-2034-0
著者情報
陶 徳民(タオ デミン)
1951年生、関西大学文学部教授。専門は日本思想史、東アジア文化交渉論

姜 克實(ジャン クウシー)
1953年生、岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。専門は日本近現代史

見城 悌治(ケンジョウ テイジ)
1961年生、千葉大学国際教育センター/大学院人文社会科学研究科准教授。専門は日本近代思想史

桐原 健真(キリハラ ケンシン)
1975年生、東北大学大学院文学研究科助教。専門は近代日本思想史、倫理思想史

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商品説明

同時代の東アジア空間を生きた渋沢栄一と張謇に焦点を当てつつ、日中両国でいかに経済倫理が認識され、また公益思想が展開していったのか、その異同を考察する。

目次

第1部 倫理と思想(東アジア的価値観を有する近代産業の指導者―張謇と渋沢栄一
近代日中両国の「経営ナショナリズム」についての一考察―渋沢栄一と張謇の例を通じて
渋沢栄一と張謇の実業思想についての比較
近代日中両国の企業家と官・商関係
渋沢栄一の経済倫理構想と徳育問題)
第2部 社会と公益(張謇の社会事業と日本
環境保護に対する張謇の功績について
「中国女学堂」の設立から見る経元善の社会公益事業)
第3部 文化と公益(中日両国の近代文化事業における張謇と渋沢栄一の意義
渋沢栄一と『論語』
渋沢栄一による歴史人物評伝出版とその思想
張謇と翰墨林書局の翻訳・出版事業)

商品詳細

シリーズ名
渋沢栄一記念財団叢書
出版社名
日本経済評論社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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