ファン・ゴッホ 自然と宗教の闘争
発売日:2009年3月
- ISBN
- 978-4-09-387739-8
- 著者情報
- 圀府寺 司(コウデラ ツカサ)
1957年、大阪府生まれ。大阪大学文学部卒(西洋美術史)。アムステルダム大学美術史研究所に留学し(1981‐88年)、文学博士を取得。博士論文に対し、オランダ・エラスムス財団よりエラスムス研究賞を受賞。広島大学総合科学部助教授を経て、大阪大学文学研究科(美術史・アートメディア論)教授
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商品説明
教会、太陽、ひまわり、浮世絵、掘る人…。繰り返し登場するモティーフの変貌から、その生涯と画業が「キリスト教対自然」の壮絶な葛藤であったことが明らかに―。日本のゴッホ研究の第一人者によるゴッホ論。
太陽、ひまわり、掘る人など繰り返し登場する題材から、その生涯と画業が「キリスト教対自然」の壮絶な葛藤であったことが明らかになる。
目次
第1章 ドミノクラシー―牧師詩人の時代
第2章 教会と太陽―モティーフの置き換え、自然化
第3章 闇の中の光―開かれた聖書のある静物
第4章 ユートピアとしての「日本」―仏僧としての自画像
第5章 「お前は顔に汗を流してパンを得る…」―掘る人、楽園追放のモティーフ
第6章 「自然と宗教の壮絶な闘争」―エミール・ゾラ『ムーレ神父の罪』
第7章 結び「自然」の勝利と敗北
資料編
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- フォーマット
- 単行本
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