オペラ学の地平

丸本隆/〔ほか〕編

発売日:2009年3月

  • オペラ学の地平
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ISBN
978-4-7791-1418-2
著者情報
丸本 隆(マルモト タカシ)
早稲田大学法学学術院教授、同演劇博物館GCOE推進担当者、専攻は演劇学、オペラ研究

伊藤 直子(イトウ ナオコ)
国立音楽大学他非常勤講師、早稲田大学演劇博物館GCOE研究協力者、専攻はドイツ近代文学

長谷川 悦朗(ハセガワ エツロウ)
早稲田大学・国立音楽大学・跡見学園女子大学非常勤講師、早稲田大学演劇博物館GCOE研究協力者(元研究員)、専攻は18/19世紀ドイツ語圏舞台文化

福中 冬子(フクナカ フユコ)
慶応義塾大学・明治学院大学非常勤講師、早稲田大学演劇博物館GCOE研究協力者(元研究員)、専攻は音楽学

森 佳子(モリ ヨシコ)
日本大学非常勤講師、早稲田大学演劇博物館GCOE研究員、専攻は17〜19世紀のフランスの音楽劇

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商品説明

新たなる「オペラ学」の胎動!多角的な視点で捉えるオペラの本質。創生期から現代まで、音楽、演劇、映画、文学、歴史、思想などさまざまな分野を横断し、多面的なオペラの魅力を提示。オペラ研究に新たな視座をもたらす「オペラ学」確立を目指した画期的な1冊。

オペラ研究に新たな視座をもたらす《オペラ学》の胎動。創生期から現代まで、さまざまな分野を横断し、多角的にオペラの魅力を探る。

目次

第1部(君主が求めた去勢者の歌声―近世社会の権力とカストラート
リブレット作家としてのゴルドーニ―オペラ・ブッファ「月の世界」を中心に
パパゲーノが追い求めた青い鳥―現代における「魔笛」上演の諸問題
ナショナル・オペラの成立と展開―フランス・イギリス・ドイツの場合)
第2部(ドニゼッティ「ランメルモールのルチーア」―ジャンル、国境を超えて
通俗喜劇からシュピールオーパーへ―アルベルト・ロルツィング「密猟者」を引き合いに
ヴェルデイの「マクベス」―シェイクスピア劇をめぐる「前衛的」実験
オペレッタにおける音楽とユーモア―オッフェンバック「ジェロルステイン大公妃」のクープレとロンド
ハンス・ザックスの青春時代―ヴァーグナー楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を相対化する試み
森鴎外とオペラ―ドイツ留学から翻訳台本「オルフエウス」成立まで)
第3部(ヤナーチェク「カーチャ・カバノヴァー」の演出―マルターラーとタールハイマーの場合
「サロメ」における「理想の主人公」像を求めて―カラヤンとベーレンスのシナジー
原作と台本のあいだ―コルンゴルト「死の都」をめぐって
サイレント・オペラとハリウッド―オペラがハリウッド映画に与えたもの
オペラの終焉?―ナラティヴ、声、アンチ・オペラ)

商品詳細

シリーズ名
総合舞台芸術への学際的アプローチ 2
出版社名
彩流社
フォーマット
単行本

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