大阪空襲訴訟を知っていますか 置き去りにされた民間の戦争被害者
発売日:2009年3月
- ISBN
- 978-4-88416-187-3
- 著者情報
- 矢野 宏(ヤノ ヒロシ)
1959年生まれ。『新聞うずみ火』代表、関西大学非常勤講師。新聞記者を経て、87年4月、ジャーナリストの黒田清が設立した「黒田ジャーナル」に入社。反戦・反差別を2本の柱とした月刊誌『窓友(そうゆう)新聞』のデスクとして、主に社会的に弱い立場に置かれた人たちを取材してきた。その一方で、テレビ・ラジオ出演や、時事問題や人権問題に関する講演活動を行うなど、幅広く活躍。大阪空襲訴訟を支える会代表
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商品説明
次世代に伝えたい。謝罪と補償をもとめていま立ち上がる。
第二次世界大戦の戦争被害者は、軍人とその家族には恩給が支給され、引き揚げ者、原爆被爆者などにも不十分ではあれ何らかの援護措置がとられているのに対して、民間空襲被害者は一切援護の対象とされてこなかった。他の諸外国(イギリス、フランス、ドイツ等)では軍人と民間人の区別なく補償が行われている。
「二度と戦争をしない国にするためにも、民間人への補償を法制化することが必要なのです」という安野さんの言葉が共感をよぶ。
目次
第1章 なぜ、いま提訴するのか(街頭での署名活動
届かない署名 ほか)
第2章 なぜ、空襲は起きたのか(50回を超える大阪への空襲
原告のうち12人が3月の大空襲で ほか)
第3章 裁判で何を訴えるのか(先行する東京大空襲訴訟
最高裁が追認した「受忍論」 ほか)
第4章 原告たちの訴え(12月8日提訴を迎えて
あの日の記憶はないが… ほか)
商品詳細
- 出版社名
- せせらぎ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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