サカサかぞくのだんながなんだ

宮西達也/作

発売日:2009年3月

  • サカサかぞくのだんながなんだ
  • サカサかぞくのだんながなんだ
ISBN
978-4-593-56067-7
著者情報
宮西 達也(ミヤニシ タツヤ)
1956年、静岡県生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。作品に『うんこ』(けんぶち絵本の里大賞・びばからす賞)『大きな絵本にゃーご』(第38回造本装幀コンクール展読書推進運動協議会賞)『きょうはなんてうんがいいんだろう』(講談社出版文化賞・絵本賞、以上鈴木出版)、『帰ってきたおとうさんはウルトラマン』『パパはウルトラセブン』(ともにけんぶち絵本の里大賞、以上学習研究社)『おまえうまそうだな』(けんぶち絵本の里大賞、ポプラ社)、『ふしぎなキャンディーやさん』(日本絵本賞・読者賞、金の星社)など多数

¥1,430 税込

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商品説明

げんしじだいのだいかぞく。だんながなんだとでていった。つまをまつパパのもとに、なにやらぶきみなとおいおとがきこえてきて…。上から読んでも下から読んでも楽しい回文絵本。
「だんながなんだ」と家を出た「つまをまつ」パパのもとに、ぶきみな「とおいおと」が聞こえてきて……。回文いっぱいの楽しい絵本。

【対象】幼児

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
表紙の家族の団欒光景に似合わない「だんながなんだ」という題名。しかし、すでに表紙から、波乱のきっかけが描かれています。上から読んでも下から読んでも同じ回文でできた作品ですが、なんと、回文の寄せ集めではなく、壮大なストーリーになっているのです。原始時代の大家族に起こった夫婦喧嘩。妻は出て行き、旦那はおろおろしますが、意外な方向にストーリーはグイグイ進みます。そして、宮西達也ワールドの定番、「愛」が実に鮮やかに描かれます。全くお見事としか言いようがありません。子どもでも十分楽しめますが、どちらかというと夫婦というものを実感している大人が読むと深く味わえるでしょうね。回文の見事さと、愛のストーリーの二重で感動しました。(レイラさん 40代・兵庫県 男の子16歳、男の子13歳)

商品詳細

シリーズ名
ほるぷ創作絵本
出版社名
ほるぷ出版
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

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