資本主義崩壊の首謀者たち
発売日:2009年4月
- ISBN
- 978-4-08-720489-6
- 著者情報
- 広瀬 隆(ヒロセ タカシ)
1943年東京生まれ。作家。早稲田大学卒業。近年、アメリカ合衆国の権力構造を政財界の人脈調査から精力的に分析・研究
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商品説明
金融市場で誰が何を仕組んできたのか!?
AIG、シティグループなどが実質的に国有化されるなど、資本主義が大崩壊しはじめた。本書は、この未曾有の混乱を誰が招いたのか、ことの本質を明らかにし、日本人の資産を守るべく警鐘を鳴らす。
目次
第1章 自作自演の仮面舞踏会に酔った金融大国(リーマン・ブラザーズ倒産―ことの本質
過去の歴史から何を学ぶか―世界大恐慌
原油価格と穀物価格はなぜ高騰したか ほか)
第2章 誰がこのような世界を創り出したか(最大の責任者は財務長官ロバート・ルービンとローレンス・サマーズ
シティグループの誕生と現在のアメリカ銀行界
ウォール街から証券会社は消えたのか ほか)
第3章 日本がとるべき新しい進路(リーマン・ブラザーズたちが日本に残した足跡
日本はアメリカの奴隷国家か
日本政府が買いこむ外貨は何に使われるのか ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0489
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- 著者コメント
- 今や世界中の経済が混乱して、膨大な数の人びとが苦しめられています。その一方で、みなさん、景気をよくする方法や、貧困者の救済を議論していますが、待ってください。経済パニックが大火事だとすれば、火元の火を消さないで、私たちは助かるでしょうか。異常な物価変動と、景気や労働者の貧困問題が解決するでしょうか。パニックの原因が、金融機関の腐敗にあることは、歴然としています。それなのに、最大の火元であるウォール街の責任者を批判するエコノミストが現われないのは、日本の七不思議の一つです。私たちはもっと毅然とした態度で、政治家や経済界に向かって、世界的な金融腐敗を根っこから断つよう、要求するべき時です。その目的のため、一体地球上で、誰のせいで、何が起こり、どのような悪事が放置されているかを、すべての日本人に知ってほしいと思って、分りやすく書いたのが、この本です。誰もが、黙っていないで声を上げましょう。
- フォーマット
- 新書・選書
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