放課後の怪談 5「悪夢の暴走電車」
発売日:2009年3月
- 巻の著者
- 今井ヨージ/絵 石川秀紀/絵
- 巻の書名
- 悪夢の暴走電車
- ISBN
- 978-4-03-538850-0
- 著者情報
- 今井 ヨージ(イマイ ヨージ)
本名・今井要次。愛知県在住。イラストレーター。週刊新潮、NHKホームページ、朝日新聞など、雑誌、新聞、書籍、WEB、広告など、幅広いメディアで活躍中
石川 秀紀(イシカワ ヒデキ)
神奈川県在住。イラストレーター。雑誌、広告、テレビ番組用のイラストなど幅広く活躍。ホームページの制作やTシャツのデザインも手がける
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商品説明
塾の帰りに乗った電車は、レールのきしむ音をひびかせながら、スピードを、あげつづけている。気がつくと、その車両にはだれもいなかった…。泣きたくなるほど、こわい怪談10編。小学校中学年から。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
2009年刊行。児童文学作家10人が、それぞれ1話ずつ怪談を提供。一度はまると抜け出せない、逃げられない。ちょっとした気のゆるみから、やってはいけないことをやってしまい、取り返しのつかない結末を迎えるような話が多かった。理不尽な展開でどんどん恐ろしい目に合う話もあれば、身勝手な行為が招いた自業自得な話もあった。いずれにせよ、突然物語が終わってしまい、その後どうなったか気になる。怪談を語るタレントによれば、怪談を取材していくと、「断片的」なものが多いという。1話完結した話で伝わっているものは少ないので、各地で聞いた断片的な話をつなぎ合わせて、1つの物語に仕上げていくという。原因となった出来事と、今起きている怪奇現象。接点がある話もあれば、全く意味不明で怪奇現象だけが突発的に起きる場合もあるとか。この短編集には、因果関係がはっきりしている話もあれば、突発的な怪奇談もある。原因がはっきりしていると読後に納得感があり、物語がしっかり終わったという安心感が持てる。意味不明の突発的な怪奇談は通り魔にあったような印象。理由や結末(その後の展開)を求めて、意外と長く記憶にとどまったりする。どちらも捨てがたい。表題になっている「悪夢の暴走電車」は、よく電車を利用するので妙に生々しく感じてしまう。こんな話ありそうもないが、終電間近になるとこんな話もありそうな気がしてしまう。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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