国際競争力の経営史
発売日:2009年3月
- ISBN
- 978-4-641-16334-8
- 著者情報
- 湯沢 威(ユザワ タケシ)
学習院大学経済学部教授
鈴木 恒夫(スズキ ツネオ)
学習院大学経済学部教授
橘川 武郎(キッカワ タケオ)
一橋大学大学院商学研究科教授
佐々木 聡(ササキ サトシ)
明治大学経営学部教授
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商品説明
さまざまな国・地域の代表的な産業における国際競争に焦点を当て、国際競争力の違いがどのように生まれるのかを解明し、その源泉として、組織能力と産業力が存在することを指し示す。
19世紀から現在までの、さまざまな国・地域の代表的な産業における国際競争の展開に光を当て、国際競争力の源泉を解明する。
目次
国際競争力の経営史の課題
国際競争力とチャンドラー・モデル―チャンドラーは国際競争をどのように見ていたか
世紀転換期における機関車製造業の国際競争―英米機関車メーカーを中心として
海運業における国際競争と協調―ボンベイ航路における日本郵船とP&O
明治期日本の民営たばこ産業と国際競争―アメリカン・タバコ社と村井兄弟商会
化学工業における開発競争と多角化戦略―アンモニア合成工業におけるBASF対日本企業
日米自動車産業の国際競争力―戦前・戦後の自動車摩擦問題をめぐって
フランス自動車部品工業の発展と国際競争―グローバル化の進展と政府のかかわり
戦後日本の陶磁器業の国際競争力―戦略を支えた制度的基盤
国産フルートの国際競争力―模造から模倣と創造へ
二本トイレタリー市場での国際競争―1960〜80年代におけるP&Gの進出と日本企業との競争
アメリカ市場における塩化ビニル事業の展開―信越化学のスピード&フレキシビリティ戦略
イギリス化学企業の盛衰―ICIによる「選択と集中戦略」の末路
国際競争力の源泉としての組織能力・産業力
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- フォーマット
- 単行本
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