吉田松陰 武と儒による人間像
発売日:2009年1月
- ISBN
- 978-4-06-290038-6
- 著者情報
- 河上 徹太郎(カワカミ テツタロウ)
1902・1・8〜1980・9・22。文芸評論家。長崎県生まれ。本籍地は山口県岩国市。河上家は代々、吉川藩士であった。1926年東京帝国大学経済学部卒。東京府立一中時代から小林秀雄と親交。中原中也を知る。自らピアノを弾く音楽愛好家であり、狩猟やゴルフ、ヨットなどスポーツも愛した。ヴァレリーやジッドを翻訳紹介し、フランス象徴主義の影響下に評論活動を展開、「自然人と純粋人」で批評原理を確立した。62年芸術院会員、72年文化功労者
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商品説明
史実へ文学的想像力で迫る著者晩年の名作。 激動する時代の中で、閃光を放つように短い生涯を終えた松陰。その無類の誠実さに、武と儒という異質の原理が結合した精神の現れを読み解く。野間文芸賞受賞作。
至純なる革命思想誕生の秘密に迫る
目次
僧黙霖との出会い
スティヴンスンの松陰
「講孟余話」
松陰の国際認識
左内と松陰
佐久間象山のこと
山鹿素行の士道
李卓吾への傾倒
殉死ということ
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文芸文庫 かE3
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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