なぜ雇用格差はなくならないのか 正規・非正規の壁をなくす労働市場改革

小林良暢/著

発売日:2009年3月

  • なぜ雇用格差はなくならないのか 正規・非正規の壁をなくす労働市場改革
  • なぜ雇用格差はなくならないのか 正規・非正規の壁をなくす労働市場改革
ISBN
978-4-532-31447-7
著者情報
小林 良暢(コバヤシ ヨシノブ)
グローバル産業雇用総合研究所所長。1939年生まれ。70年電機労連本部書記局に入職。その後企画部専門部長、中央執行役員。90年連合総研主幹研究員、電機総研事務局長。2003年にグローバル産業雇用研究所を設立。2006年〜08年、経済財政諮問会議労働市場改革専門調査会委員

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商品説明

政・労・使「不作為の罪」を問い、混迷からの突破口を提言。派遣やパート、期間社員、契約社員など非正規雇用へ向かう大きな趨勢のなかで、目先の政治課題にあまり惑わされることなく、正社員と非正社員を巡る雇用や賃金・処遇、セーフティネットなどの問題について、客観的な事実の上に立ち、かつ問題の根本に立ち返って、その解決の突破口を探る。


「正社員vs非正規労働者」の感情的な議論では、雇用格差の問題は解決しない。格差の正体を解明し、中間的労働市場の創設、均等待遇へのアプローチ、的を射た社会保障制度への改革など、実現可能な処方箋を提示する

著者は経済財政諮問会議専門委員(労働市場改革)にもなった、この分野の第一人者。労働者、企業の双方の視点からバランス良く解説。

目次

第1章 激震“非正規リストラ”
第2章 迷走する派遣・請負問題
第3章 「非正規一八〇〇万人」時代の雇用改革
第4章 積極的な雇用政策の展開
第5章 均等待遇へのアプローチ
第6章 公的職業訓練と就業支援サービス
第7章 ソーシャル・セーフティネットとしての雇用保険改革
第8章 派遣・フリーターももらえる年金制度改革
第9章 グローバル雇用危機のなかの日本
エピローグ 究極の雇用制度改革

商品詳細

出版社名
日本経済新聞出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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