日本中世荘園制成立史論
発売日:2009年2月
- ページ数
- 313,9p
- ISBN
- 978-4-8273-1223-2
- 著者情報
- 鎌倉 佐保(カマクラ サホ)
埼玉県生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。1999年明治大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、明治大学文学部兼任講師、東京大学史料編纂所特任研究員。博士(史学)、明治大学
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商品説明
開発や私領形成の実態,荘園制成立過程における荘園整理令の意義等を明らかにする。(歴史図書総目録より)
目次
荘園制研究の現状と課題
第1部 私領から荘園へ(近江国柏原荘の成立過程―一一世紀における私領形成の特質
私領の形成と展開―中世荘園成立の前提
浅間山噴火と中世荘園の形成)
第2部 中世荘園の形成と荘園制の成立(荘園整理令と中世荘園の成立
荘園の領域と免田
伊勢神宮領常供田の収納の実態と郡支配―『安東郡専当沙汰文』の基礎的考察
鎌倉期における荘園制支配の実態と秩序―陸奥国好島荘を素材として)
荘園制の成立過程
付論 川端新氏の荘園制成立論と「寄進地系荘園」論―“寄進”と“立荘”をめぐって
商品詳細
- 出版社名
- 塙書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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