コンフリクトの人文学 第1号
大阪大学グローバルCOEプログラムコンフリクトの人文学国際研究教育拠点/編集
発売日:2009年3月
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商品説明
本書は、グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」の主要活動の一つとして創刊されたものである。
流動や変貌の激化する現代社会における軋轢や葛藤、摩擦や紛争、異文化間のコミュニケーションなどの分析と諸問題への取組みを、「横断的な知」と「臨床的な知」に基づいて行うとし、専門諸分野や研究対象となる諸地域・諸言語により分断されてきた従来の人文学とは異なる、新しい人文学を構想したものである。
(創刊の辞より一部抜粋・要約)
目次
創刊の辞 (鷲田清一)
はじめに (小泉潤二)
セミナー論文
■セミナー論文1. 『暴力の記憶と民主主義の確立-ペルーの経験から考える』(サロモン・レルネル・フェブレス)
解題(染田秀藤)
特集-ダルフール紛争
■セミナー論文2.『アフリカにおける紛争予防と人間の安全保障-ダルフールの事例』(フセイン・ソロモン)
■セミナー論文3.『ダルフール紛争-人間生態学と地域の視点から』(モハメド・サリ)
解題 『ダルフール紛争-いかに理解し、いかに対応するか』(栗本英世)
■セミナー論文4.『生権力とセクシュアリティー』(檜垣立哉)
論文
■『オーセンティシティの多様化論再考-秋田のカトリック巡礼地「聖体奉仕会」を事例に(藤原久仁子)
研究ノート
■『現状打破の手段としてのヒップホップ-チェコのジプシー音楽グループ、Gipsy.czの事例より(唐澤佑子)
調査報告
■『欧州における芸術と社会運動の現在(1)』(吉澤弥生)
■『ブルガリアの「現代アート」とアーティストたちのコンフリクト』(登久希子)
■『韓国華僑学校の民族教育に関する研究調査報告-中華民国(台湾)との国交断絶前後の変化に注目して(石川朝子)
資料と通信
■『ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)におけるアジア・アフリカ法研究及び教育の動向-ヴェルナー・メンスキー教授との交流を中心に(石田慎一郎・河村有教)
その他
商品詳細
- 出版社名
- 大阪大学出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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