現代日本哲学への問い 「われわれ」とそのかなた
発売日:2009年2月
- ページ数
- 241p
- ISBN
- 978-4-326-15399-2
- 著者情報
- 勝守 真(カツモリ マコト)
1953年京都市生まれ。1986年、東京大学大学院理学系研究科博士課程(科学史・科学基礎論)単位取得。2005年、Vrije大学(オランダ)哲学部で博士号取得。現在、秋田大学教育文化学部准教授。専攻は科学史・科学哲学、現代哲学
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商品説明
廣松渉、大森荘蔵、永井均、高橋哲哉―「われわれ」の現前を超える「他なるもの」への問い。アインシュタインやボーアの研究で知られる著者の本格的かつ斬新な日本哲学論。
現代哲学として〈同時代〉の日本の哲学を読む試み。廣松渉、大森荘蔵、永井均、高橋哲哉…彼らが問うた「他なるもの」のアポリア。
目次
第1章 廣松渉を読む(1)変位と物象化(四肢構造論の概要
所知的構造化における変位と物象化 ほか)
第2章 廣松渉を読む(2)共同主観的現前を超えて(四肢構造は現前するか
「妥当/通用」論のパラドクス)
第3章 大森荘蔵を読む―想起とそのかなた(大森過去論の概要
大森過去論の難点 ほか)
第4章 永井均を読む―他者の語りとしての「私」論(概観―「私」の存在
概観―「私」の変質と他者 ほか)
第5章 高橋哲哉を読む―出来事からの脱構築(「語りえぬものの語り」のアポリア
責任と正義―アポリア論の後景化 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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