最新トランスポーター研究 創薬研究者必見! 2009

  • 最新トランスポーター研究 創薬研究者必見! 2009
  • 最新トランスポーター研究 創薬研究者必見! 2009
ISBN
978-4-944157-42-6
著者情報
杉山 雄一(スギヤマ ユウイチ)
東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学教室及び医薬品評価学講座教授兼任。1973年東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。1989年同薬学部製剤学助教授。1991年同教授。1998年同大学院薬学系研究科製剤設計学教授(改組)。2003年同分子薬物動態学教授(教室名改名)。2005年同医薬品評価科学講座教授(兼任)。2008年同研究科長・学部長。米国薬学会フェロー、国際薬物動態学会(ISSX)前会長、日本薬物動態学会前会長、文部科学省「分子イメージング研究プログラム」プログラムオフィサー、NEDO技術開発機構「橋渡し促進技術開発/マイクロドーズ臨床試験を活用した革新的創薬技術の開発」プロジェクトリーダー。専門分野は薬物トランスポーター、薬物動態学、試験管(in vitro)から個体(in vivo)への予測

金井 好克(カナイ ヨシカツ)
大阪大学大学院医学系研究科生体システム薬理学教授。1984年群馬大学医学部卒業。1988年東京大学大学院医学系研究科修了(生理学)、医学博士。東京大学医学部医学科衛生学助手。1991年米国ハーバード大学博士研究員。1993年杏林大学医学部薬理学講師。1996年同助教授。2001年同研究教授。2004年同教授。2007年大阪大学大学院医学系研究科生体システム薬理学教授。日本薬理学会学術評議員、日本トキシコロジー学会評議員。専門分野は生体膜輸送の分子生物学、分子薬理学

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商品説明

トランスポーター研究は、分子生物学・遺伝子工学の利用により、近年、急激な進歩を遂げています。薬物トランスポーターは種々の組織に発現し、薬物動態に重要な役割を果たすことが明らかになりつつあります。医薬品開発の面においても、トランスポーターの輸送メカニズムを制御することにより、理想的な動態特性をもつ薬の開発につながるものと期待されています。また最近の研究により、薬物間相互作用、遺伝子多型に基づく薬物動態特性の個人間変動に薬物代謝酵素のみならず薬物トランスポーターの関わる例が増えつつあり、医薬品探索・開発の従事者から注目されています。本書は、トランスポーター研究・創薬動態研究に関わる基礎・実用研究を志している研究者、トランスレーショナルリサーチに従事する医学・薬学・工学の研究者、製薬企業における研究者(薬物動態、製剤、DDS、医薬化学、薬理、毒性、臨床開発)、薬物治療に携わる病院薬剤師の方々を対象として企画された一書です。

目次

第1章 トランスポーター研究の基礎(トランスポーターの種類
構造と機能)
第2章 トランスポートソームの概念(トランスポートソーム:その概念と生体膜輸送における重要性
薬物動態関連トランスポーターと相互作用するタンパク質 ほか)
第3章 トランスポーターの発現制御(薬物トランスポーター遺伝子の転写調節
エピジェネティック調節)
第4章 動態における薬物トランスポーターの役割(消化管と肝臓
血液脳関門・腎尿細管分泌における薬物トランスポーターの役割 ほか)
第5章 薬効標的としてのトランスポーター(利尿薬の標的としての腎尿細管のナトリウムトランスポーター
尿酸トランスポーターと血清尿酸値異常 ほか)

商品詳細

シリーズ名
遺伝子医学MOOK 12
出版社名
メディカルドゥ
フォーマット
ムック

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