独占禁止法における判審決分析の役割
発売日:2009年1月
- ISBN
- 978-4-7857-1607-3
- 著者情報
- 村上 政博(ムラカミ マサヒロ)
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。その他財政制度等審議会委員、独占禁止法懇話会会員等を兼務。1949年北海道生まれ。東京大学法学部卒業。米国ミシガン大学ロースクール修士。弁護士(27期)、公正取引委員会室長、横浜国立大学教授等を経て2002年から現職。専門は経済法
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商品説明
本書は、国際的な競争法の基本体系は「私的独占の禁止」、「不当な取引制限の禁止」、「企業結合規制」を独禁法の三本柱とし、かつ、国際的な規制水準に合わせ競争の実質的制限は、競争制限効果と解釈すべき、と主張する。
目次
行為類型ごとのルール形成および国際ルールへの道
排他的取引
低価格設定
単独の取引拒絶
競争者に対する取引妨害
単独行為規制
共同の取引拒絶
再販売価格維持
垂直的非価格制限
カルテルの禁止
優越的地位の濫用と下請法
顧客誘引と景表法
企業結合規則
日本郵政公社不当廉売事件地裁判決および現行一般師弟の問題点
事業法との調整原則
競争の実質的制限と公正競争阻害性―不公平な取引方法の見直し
課徴金の対象行為の拡大―2008年改正施行に関連して
低価格設定に係る判例法(2008年3月時点)
政策転換と判例変更
実体規制全般の見直し
独占禁止法の歴史
アジアの競争法
3条中心主義
取消訴訟への移行と裁量型課徴金の創設
大陸法系の手続法へ
競争制限効果と裁量型制裁
商品詳細
- 出版社名
- 商事法務
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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