• 厚生経済学と社会選択論
  • 厚生経済学と社会選択論
ページ数
413p
ISBN
978-4-916092-90-8
著者情報
飯島 大邦(イイジマ ヒロクニ)
現在、中央大学経済学部准教授。1987年中央大学経済学部卒業。1993年慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得。1993年中央大学経済学部助手。1996年中央大学経済学部助教授。2007年中央大学経済学部准教授

川島 康男(カワシマ ヤスオ)
現在、中央大学経済学部教授。1964年慶應義塾大学経済学部卒業。1969年慶應義塾大学大学院単位取得。1979年明治学院大学経済学部教授。1993年中央大学経済学部教授

福住 多一(フクズミ マサカズ)
現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科講師。2003年神戸大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。2003年神戸大学経済経営研究所研究機関研究員。2004年筑波大学大学院人文社会科学研究科講師

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商品説明

・Feldmanによる『厚生経済学と社会選択論』(1980年)の待望の第2版の日本語版。市場経済の持つ長所(パレー
ト最適の実現),およびその失敗(公共財生産や社会的意思決定)と失敗対策としての遂行理論とをやさしい文章
とわかりやすい単純なモデルによって,しかし現代の学問的貢献に至るまで,わかりやすく解説している。
・第2版では新たに,第4章「「ジャングル」交換の厚生的特性」,第6章「不確実な環境における交換」,第11章「生か
死の選択」,第15章「ナッシュ遂行」,第16章「ベイジアン遂行」の各章が追加されている。この最後の2つの章お
よび第14章で,公共財供給の課税方式や市場機構そして投票機構が包括的にゲーム理論を用いた遂行理論と
して説明され,最近のモデルと学問的成果の解説も追加された。
・各章末には,もっと理解を深めるために充実した練習問題と参考文献とその要を得た解説があり,研究を深めよう
とするものにとって大きな手助けになっている。

目次

選好と効用
物々交換
市場交換の厚生的性質
「ジャングル」交換の厚生的特性
生産と最適性
不確実な環境における交換
外部性
公共財
補償原理
公正とロールズ基準
生か死の選択
多数決
アローの不可能性定理
支配戦略遂行
ナッシュ遂行
ベイジアン遂行
終章

商品詳細

出版社名
シーエーピー出版
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Welfare economics and social choice theory 原著第2版の翻訳

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