戦国を生きた公家の妻たち

後藤みち子/著

発売日:2009年4月

  • 戦国を生きた公家の妻たち
  • 戦国を生きた公家の妻たち
ページ数
209p
ISBN
978-4-642-05669-4
著者情報
後藤 みち子(ゴトウ ミチコ)
1935年、東京都に生まれる。1957年、国学院大学文学部司史学科卒業。2005年、博士(歴史学)

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商品説明

戦国時代、公家の妻たちは夫の名字を名乗り、同じ墓地に葬られるようになった。平安時代以来の夫婦別姓・夫婦別墓の伝統が崩れたのはなぜか。婚家の一員として家を盛りたて、戦国の世を懸命に生き抜いた妻たちに迫る。

なぜ、妻は夫の名字を名のるのか。戦国の妻たちの生きざまから、平安以来の「夫婦別姓」「夫婦別墓」の伝統が崩れた謎が明らかに。

目次

中世公家社会に生きた女性たち(公家社会のしくみ
公家の家と女性)
戦国時代の摂関家の正妻(摂関家の婚姻―嫁取儀式
父の正妻・嫡子の正妻
摂関家の正妻
父の正妻と嫡子の正妻同居へ)
戦国時代の公家の妻の役割とは何か(公家の家業・家政に妻はどうかかわったのか
摂関家の家業を支える正妻たち)
婚家の一員と認識された正妻たち(夫婦別氏にして夫婦同名字―公式文書と公称との使い分け
夫婦別墓地から夫婦同墓地へ)
摂関家の妻たちのネットワーク―寄合と寺社参詣(日常の生活と寄合への参加―近衛尚通正妻の場合
花見と寺社参詣)

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 269
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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