資本主義と自由
発売日:2008年4月
- ISBN
- 978-4-8222-4641-9
- 著者情報
- フリードマン,ミルトン(フリードマン,ミルトン)(Friedman,Milton)
1912年〜2006年。アメリカの経済学者。競争的市場を信奉するシカゴ学派の主要人物。1976年度ノーベル経済学賞受賞者。当初、その理論は主流派からは異端視されたが、変動相場制、税率区分の簡素化、政府機関の民営化といったフリードマンの政策提言は、いまや世界の常識となった
村井 章子(ムライ アキコ)
翻訳家。上智大学文学部卒業
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
世界の構造改革のバイブル。1962年初版、フリードマンが最も愛した著作、待望の新訳。郵政改革、教育バウチャー、規制撤廃など絶対自由主義の政策の意味を説いた名著。
ジョン・スチュアート・ミル『自由論』、フリードリッヒ・ハイエク『隷従への道』と並ぶ自由主義(リバタリアニズム)の三大古典の1冊。
本書が出版されたのは1962年。100万部近く売れた大ベストセラーだったが、国内で書評に取り上げたのは、アメリカン・エコノミック・レビュー誌の1誌だけ。ケインズ派を中心とした経済学の主流派やメディアからは完全に黙殺された。なぜ? フリードマンが書いた内容があまりに「過激」だったからだ。
本書第2章に、政府がやる理由がない政策が14列挙されている。・農産物の買取保証価格制度・輸入関税または輸出制限・農産物の作付面積制限や原油の生産割当てなどの産出規制・家賃統制・法定の最低賃金や価格上限・細部にわたる産業規制・連邦通信委員会によるラジオとテレビの規制・現行の社会保障制度、とくに老齢・退職年金制度・事業・職業免許制度・いわゆる公営住宅および住宅建設を奨励するための補助金制度・平時の徴兵制。「自由市場にふさわしいのは、志願兵を募って雇う方式である」・国立公園・営利目的での郵便事業の法的禁止・公有公営の有料道路
マルクス主義が20世紀を代表する思想だとすれば、フリードマンの自由主義は21世紀の主要思想になるはずだ。多くの復刊希望に応えての画期的な新訳で、リバタリアンの真髄が手に取るように理解できる名著。
日本では1975年にマグロウヒル好学社から翻訳出版されたが、絶版になっていた。本書は、2002年にシカゴ大学から出版された40版アニバーサリー版を元にベテランの翻訳家の手で見事な日本語訳となった。竹中平蔵元大臣の補佐官、内閣府参事官として郵政改革を仕上げた高橋洋一氏(東洋大学教授)の解説付き。
目次
経済的自由と政治的自由
自由社会における政府の役割
国内の金融政策
国際金融政策と貿易
財政政策
教育における政府の役割
資本主義と自由
独占と社会的責任
職業免許制度
所得の分配
社会福祉政策
貧困対策
結論
商品詳細
- シリーズ名
- NIKKEI BP CLASSICS
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。