社会保障立法と司法の役割 憲法25条と立法裁量を中心に

高野範城/著

発売日:2009年3月

  • 社会保障立法と司法の役割 憲法25条と立法裁量を中心に
  • 社会保障立法と司法の役割 憲法25条と立法裁量を中心に
ISBN
978-4-88352-158-6
著者情報
高野 範城(タカノ ノリシロ)
昭和20年5月北海道に生まれる。昭和45年4月弁護士登録(第2東京弁護士会)。昭和54年から15年間、日弁連の人権擁護委員会の社会保障問題調査研究委員会に所属し、委員・委員長を歴任。平成9年、10年に関弁連の人権擁護委員長。平成10年4月から平成16年5月まで日弁連高齢者・障害者の権利に関する委員会事務局長。平成16年6月から平成18年5月まで日弁連高齢者・障害者の権利に関する委員会委員長などを歴任

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

すべての人が安心して社会で生活し、健康で文化的な営みができるようになるためには、思想、良心の自由、言論出版の自由などの自由権の保障とともに、教育と社会保障、そして労働などの生存権の保障が不可欠である。著者の弁護士生活の相当部分は憲法19条の思想・良心の自由、憲法23条の学問の自由そして、憲法25条の生存権、とりわけ社会保障、憲法26条の教育権、教師と子どもの人権、憲法27条、28条の労働基本権に関わる裁判や仕事に費やされてきたといっても過言ではない。…本書の各論文は著者の38年の弁護士生活で執筆した憲法25条の裁判規範性が、如何に立法府の裁量権を拘束するかに焦点をあてたものを収録している。

目次

序 社会保障裁判と立法裁量
第1章 社会保障事件における立法裁量の問題
第2章 社会保障立法と立法裁量―判例からみた立法裁量の限界
第3章 憲法25条下の立法裁量と司法審査―堀木訴訟の最高裁の弁論
第4章 社会保障裁判と憲法25条―堀木大法廷判決との関連で
第5章 社会保障裁判と立法裁量をめぐる諸問題―学生無年金障害者裁判との関係で
第6章 最高裁は少数者の基本的人権擁護と憲法理念の実現に真摯であれ―学生無年金障害者裁判
第7章 憲法25条の裁判規範性をめぐって(試論)―主張・立証責任の関係で
第8章 社会保障裁判における実態調べの意義

商品詳細

出版社名
創風社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ