日本の国際政治学 2「国境なき国際政治」

日本国際政治学会/編

発売日:2009年1月

  • 日本の国際政治学 2「国境なき国際政治」
  • 日本の国際政治学 2「国境なき国際政治」
巻の著者
大芝亮/責任編集 古城佳子/責任編集 石田淳/責任編集
巻の書名
国境なき国際政治
ISBN
978-4-641-01027-7

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

今日の国際政治は、国家が国力を用いて国益を実現するために角逐する過程としてとらえられるものではない。グローバル・イシュー(国境をこえる市場経済、地球環境破壊、テロリズムなど)に対する領域主権国家の問題解決能力には、限界がある。同時に、内政不干渉原則にもとづき、国際社会の関与を拒否してきた「国内問題」そのものの範囲が縮小し、国際社会の関与を認める「国際問題」の範囲が拡大している。「国境なき国際政治」の現実を多面的に分析することを通じ、リアリズムに代わる国際政治像をここに提示する。

目次

国境なき国際政治
グローバル化における地球公共財の衝突―公と私の調整
レジーム・コンプレックスと政策拡散の政治過程―政策アイディアのパワー
多国間主義から私的レジームへ―マルチステークホルダー・プロセスのジレンマ
地球公共財とNGO―地球気候の安定化と生物多様性の保全を求めて
グローバル化とシティズンシップ―移住労働者と越境する世帯
体制移行と民族紛争の発生
国際問題としてのマイノリティ
主権とヨーロッパ統合―主権の絶対性・一体不可分性・永遠性を中心に
領域管理と国際秩序―「新信託統治」が問いかけること
帝国は国境を越える―国際政治における力の分布
人権と人道の時代における強制外交―権力政治の逆説

商品詳細

出版社名
有斐閣
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ