文学・芸術は何のためにあるのか?
発売日:2009年3月
- ISBN
- 978-4-88713-894-0
- 著者情報
- 吉岡 洋(ヨシオカ ヒロシ)
1956年生まれ、京都大学大学院文学研究科教授。専攻:美学・芸術学
岡田 暁生(オカダ アケオ)
1960年生まれ、京都大学人文科学研究所准教授。専攻:西洋音楽史。主要著作『オペラの運命』(中公新書、2001年、サントリー学芸賞受賞)他
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商品説明
答えなき生の根源的問い。それを引き受ける者は?社会と人性に対し芸術はどう作用しているか?効用を尋ねる遍歴の果てに次第に浮かび上がる、形なき独自の「使命」と「有用性」。日本学術振興会人社プロジェクトの成果。
目次
1 芸術と社会(映画は共同体とどのような関係にあるのか?―モデルケースとしての香港・中国映画
文学は“国家”とどんな関係にあるのか?
いまやマイノリティにしか文学する理由はないのか?
芸術は人と人をつなぐのか?
芸術は社会を動かせるのか?)
2 芸術と心性(「癒し」てくれない芸術はなぜ存在するの?
藝術とは癒しなのか?
文学・芸術は人を変えることができるのか?
文学は「愛」を語ることができるのか?)
3 芸術の創造(文学・芸術は“エコ”にどのように貢献できるのか?
芸術と福祉の間にはどんな関係があるのか?
一億総アーティスト時代?
アート・ワークショップって何ですか?
面白いワーク・ショップの例〈なりきりえまき〉を教えてください)
4 芸術と価値(芸術の価値を決めるのは誰?
芸術はお金になるのか?芸術は何の役に立つの?
文学・芸術は生きる希望を与えてくれるか?
《鼎談》文学芸術は何のためにあるのか)
商品詳細
- シリーズ名
- 未来を拓く人文・社会科学 17
- 出版社名
- 東信堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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