小説の読み方 感想が語れる着眼点

平野啓一郎/著

発売日:2009年3月

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ISBN
978-4-569-70434-0
著者情報
平野 啓一郎(ヒラノ ケイイチロウ)
1975年愛知県生まれ。京都大学法学部卒業。98年大学在学中に雑誌『新潮』に投稿した作品『日蝕』(現在、新潮文庫)が「三島由紀夫の再来」として注目を集める。同作品で翌年芥川賞を受賞。以後、旺盛な創作活動を続け、その作品はフランス、韓国、台湾等、翻訳を通じて海外にも紹介されている

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商品説明

好評『本の読み方スロー・リーディングの実践』の続編。P・オースター『幽霊たち』、綿矢りさ『蹴りたい背中』、伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』、美嘉『恋空』…本書では、現代の純文学、ミステリーさらにはケータイ小説も含めた計九作品を題材に、小説をより深く楽しく味わうコツをわかりやすく解説する。それぞれの読解で提示される着眼点は、読者がブログで感想を書いたり、意見を交換するうえで役に立つものばかり。作家をめざしてる人はもちろん、一般の読書ファンにとっても示唆に富んだ新しい読書論。

目次

第1部 小説を読むための準備―基礎編
第2部 どこを見て、何を語るか―実践編(『幽霊たち』ポール・オースター
『蹴りたい背中』綿矢りさ
『若さなき若さ』ミルチャ・エリアーデ
『日本文学盛衰史―本当はもっと怖い「半日」』高橋源一郎
『辻―「半日の花」』古井由吉
『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎
『髪―「幻」』瀬戸内寂聴
『アムステルダム』イアン・マキューアン
『恋空』美嘉)

商品詳細

シリーズ名
PHP新書 588
出版社名
PHP研究所
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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