ユーラシア農耕史 2「日本人と米」
発売日:2009年3月
- 巻の著者
- 木村栄美/編
- 巻の書名
- 日本人と米
- ISBN
- 978-4-653-04042-2
- 著者情報
- 佐藤 洋一郎(サトウ ヨウイチロウ)
総合地球環境学研究所副所長・教授
木村 栄美(キムラ エミ)
総合地球環境学研究所プロジェクト研究員
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商品説明
日本人にとってのコメをめぐる環境と思想は、どのような歴史をたどり、現代の食文化や農耕のあり方にどのような問題を投げかけるのか。東南アジアのコメの文化・思想も視野に入れながら、民俗学・神道・植物学・農業従事者などコメの現場に携わる様々な立場の識者が、コメをめぐる環境・思想の多様性について追究、そのあるべき未来を提言する。
4名の執筆陣による書き下ろし「米と命/米と文化/田んぼにいきる/焼畑の稲作」とコラム、地球研プロジェクト連続公開講座を収録。
目次
序章 稲作文化のゆくえ(コメと命をめぐって―生態学的にみたコメの位置
農業の生態的意味
農業生産と生産コスト
雑草をどう考えるか
水田耕作の優位性
日本人は米を食べてきたか
近世の飢饉をどうとらえるか
米と魚
コメと心
ブランド志向と偽コシヒカリ騒動
稲作文化と日本のこれから)
第1章 米の精神性(まつりの神饌
御飯と鞣飯
なかでも酒)
第2章 田んぼに生きる―田んぼの心と稲の心、それを感じる百姓の心(稲と自然の再定義
技術ではなく仕事を
世界認識の扉
田んぼは天地有情)
第3章 焼畑と稲作―多様で持続可能な稲作を求めて(日本の焼畑と稲作
ラオス北部の焼畑と稲作)
商品詳細
- 出版社名
- 臨川書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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