農村における後期中等教育の展開 新制高等学校分校制度を中心に
発売日:2009年2月
- ISBN
- 978-4-284-10138-7
- 著者情報
- 山岸 治男(ヤマギシ ハルオ)
大分大学教授(教育社会学・社会教育学)。1947(昭和22)年新潟県生まれ。新潟大学卒業。小学校教諭を経て、東北大学大学院修士課程修了。同博士後期課程単位取得中退。1980(昭和55)年から現任校へ。地域教育活動として、中国引揚げ者子女支援ボランティア(1995年〜)など
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商品説明
少子化・ミニサイズ化する今後の日本における高等学校改革・再編課題に対する新しい提案書!
農村の青年期学校教育が消滅の危機にある今、農村の再生と合わせた教育のあり方を探る発想が必要である。本書は、明治以降の農村における後期中等教育の歩みに触れ、その中で特に、戦後20世紀後半に農村に多数設立された新制高等学校昼間定時制分校が果たした地域青年に対する教育の役割を分析する。
目次
第1章 研究の課題と方法
第2章 ライフコースの形成と教育・学習
第3章 20世紀前半の農村における中等諸学校の展開
第4章 20世紀後半の農村における新制高等学校の展開
第5章 新潟県立安塚高等学校松之山分校の設立と展開
第6章 農村青年のライフコース形成に果たした「地元高等学校」の役割とその変容
商品詳細
- シリーズ名
- 学術叢書
- 出版社名
- 学術出版会
- フォーマット
- 単行本
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