OPアンプ活用成功のかぎ ICを正しく理解して正しく使う

川田章弘/著

発売日:2009年5月

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ISBN
978-4-7898-4206-8

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商品説明

OPアンプはアナログ信号を扱うために欠かせない基本デバイスです.特定用途向けで種類が多いため,ユーザは目的のあったものを探し出し,メーカの推奨回路を参照して必要な機能や性能を実現するのが一般的な設計スタイルです.しかしOPアンプは繊細ですから,その性質を理解して使わないと,予想外のトラブルに見舞われます.
本書は,OPアンプの基礎知識から低オフセット型/高速型などの高性能OPアンプの使い方と評価法を解説するものです.付加価値の高い高性能アナログ回路の設計技術を身につけることができる一冊です。

1975年広島県生まれ。小学校入学まで宮城県で育つ。1990年岡山県笠岡市にてアマチュア無線局JI4XJIを開局。1995年第1級陸上無線技術士を取得。1996年詫間電波工業高等専門学校電子工学科を卒業。1998年長岡技術科学大学工学部生物機能工学課程を卒業。2000年長岡技術科学大学大学院工学研究科生物機能工学専攻、修士課程を修了。高等学校教諭専修免許状(工業)を取得。2000年(株)アドバンテストに入社。群馬R&Dセンタにて、半導体試験装置(ATE)向けアナログ・オプションの研究開発に従事。2004年日本テキサス・インスツルメンツ(株)に入社。フィールド・アプリケーション・エンジニア(FAE)として、OPアンプやA‐D/D‐Aコンバータの技術サポートを担当。2008年社内インターンシップのため日本テキサス・インスツルメンツ(株)厚木テクノロジー・センタに勤務。2009年ヤマハ(株)に入社。AV機器事業部勤務。電子情報通信学会、日本人間工学会、会員、米国電気電子学会(IEEE)Member

目次

OPアンプ利用のコモンセンス 繊細なアナログICとの接し方
3種類のアンプを使いこなす 増幅技術の基礎を身につける
種類と定数に込められた意味を理解して応用する OPアンプ周辺部品の役割と値の理由
OPアンプに付いて回る誤差要因「オフセット」への対応 直流増幅技術をマスタする
微小信号に雑音を加えずに増幅する技術 低雑音増幅技術をマスタする
雑音や安定性に配慮して最適化する 周波数特性のコントロール
負荷に強く安定な高信頼性アンプを作る 発振対策と周辺部品の選び方
オフセット電圧/雑音電圧/バイアス電流を正しく評価する 低オフセットOPアンプの使い方と評価法
入力換算雑音電圧と入力換算雑音電流を正しく評価する 低雑音OPアンプの使い方と評価法
雑音の中から微小信号を抽出して増幅する 差動アンプの使い方と評価法〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
アナログ・デザイン・シリーズ
出版社名
CQ出版
フォーマット
単行本

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