女の足指と電話機 回想の女優たち
発売日:2009年3月
- ページ数
- 301p
- ISBN
- 978-4-86029-262-1
- 著者情報
- 虫明 亜呂無(ムシアケ アロム)
1926年東京生まれ。46年、早稲田大学仏文科を卒業後、同大助手を経て、文筆家に。文芸批評、翻訳、映画、音楽、演劇、旅、食べ物など幅広い分野にわたって名筆を振るった。とくに野球、競馬を始めスポーツに関心が深く、独特のロマンティシズムの芳香に満ちた美しい文体は未だに熱狂的なファンが多い。作家としての飛躍が期待されたが、83年、脳血栓で倒れ、八年間にわたる闘病の末、91年6月、肺炎のために死去
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商品説明
文学、映画、演劇、音楽、恋愛…幅広いテーマから、女性の愛と生き方、精神の深淵を見事に浮かび上がらせた名エッセイ集。…リタ・ヘイワース、マリー・ラフォレ、ドミニク・サンダ、シャーロット・ランプリング、及川道子…、伝説の女優たちへの美しいオマージュ。
目次
第1章 回想の女優たち(スポーツを越える美学を―市川崑『東京オリンピック』
誘惑への回帰―『太平洋ひとりぼっち』と『江分利満氏の優雅な生活』の場合 ほか)
第2章 女のエロチシズム(都はるみはピアフである
宝塚歌劇は野球である ほか)
第3章 女性の幻想(女の足指と電話機―ひとり会『ストリッパー物語・惜別編』を見て
唐十郎作・演出の『蛇姫様・吾が心の奈蛇』 ほか)
第4章 私も愛して(ベルが鳴ったら―寺山修司考
ハンマーは豆腐をくずせるか ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 清流出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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