病歴を聴くと治療がわかる めざせ!患者中心の鍼灸医療

小出良子/著 山口功/著

発売日:2009年1月

  • 病歴を聴くと治療がわかる めざせ!患者中心の鍼灸医療
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ISBN
978-4-7529-1118-0
著者情報
小出 良子(コイデ リョウコ)
1942年、満州生まれ。実践女子短期大学国文科卒業。川崎重工(元川崎航空機)重役秘書。75年、東京医療専門学校卒業。80年、開業。「鍼灸院におけるこれからの医療サービス」「症例報告発表のしかた」「わかりやすい症例報告の書き方」「医療面接に学ぼう」「医療面接Q&A」「臨床推論してみませんか」「新しいカルテのやさしい書き方」などを『医道の日本』誌等に発表

山口 功(ヤマグチ イサオ)
1952年、東京都生まれ。都立江北高校卒業。76年、日本鍼灸理療専門学校卒業。その後、財団法人河野臨床医学研究所、釜屋もぐさ治療準備室に勤務。94年、開業。97年、「医療面接に学ぶ会」を主宰し、開業鍼灸師・教員を対象にワークショップを開催。05年、チュートリアルによる臨床推論の勉強会である「鍼灸外来塾」を発足

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商品説明

「患者中心」という概念を導入すれば、鍼灸臨床はどう変わるのか?「病歴」から鑑別・治療を行うための入門書。最新の研究では、診断確率において、病歴86%、身体診察6%、検査8%と明らかに病歴が群を抜いている。そして、患者さんが最も求めているものは、「よく話(病歴)を聴いてくれること」である――――。本書は患者さんの「病歴」を最重要視し、病歴から鑑別・診断・治療に導くための方法について詳しく解説しています。「患者中心の医療とは」「病歴をいかに聴くか」「病歴から何がわかるか」「カルテにはどう記載するか」「実際の臨床で用いるには」を順を追って理解していくうちに、日々患者さんと悩みつつ向き合い続ける臨床家の方々の意識に必ずや大きな示唆を与えてくれるはずです。ともすれば一方的に「痛みをとってあげる」「治してあげる」という鍼灸師中心の治療になってしまいがちな臨床現場において、真に「患者さんを中心に」考えたとき、何が必要で、どうすべきなのかが見えてくるでしょう。

目次

第一章 患者中心の医療をめざす第二章 病歴を聴く第三章 病歴を考える第四章 病歴を書く第五章 実践編(肩こり/腰・下肢痛/膝痛)

商品詳細

出版社名
医道の日本社
フォーマット
単行本

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