管理された市場経済の生成 介入的自由主義の比較経済史
発売日:2009年3月
- ページ数
- 323p
- ISBN
- 978-4-8188-2043-2
- 著者情報
- 雨宮 昭彦(アメミヤ アキヒコ)(Streb,Jochen)
1953年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。博士(経済学、東京大学)。首都大学東京・大学院社会科学研究科教授
シュトレープ,ヨッヘン(シュトレープ,ヨッヘン)
1966年生まれ。Dr.rer.pol.,Universit¨at Heidelberg。ホーエンハイム大学経済学・社会科学部教授
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商品説明
大恐慌、ファシズム、世界戦争のなかで資本主義は「管理された市場経済」へと進化する。経済的自由主義は“統治のテクノロジー”へと変容をとげる。比較経済史の可能性を追求する国際共同研究の成果。
目次
第1章 1930年代ドイツにおける“経済的自由”の法的再構築―ナチス経済法と競争秩序のシステム
第2章 ナチス経済像の革新―研究のパラダイムチェンジ
第3章 ドイツ電力業における市場規制の展開―1935年のエネルギー産業法の成立過程を中心に
第4章 ナチス期金融市場政策の展開と貯蓄銀行―1935年ライヒ国債問題を中心に
第5章 戦時BISにおける市場認識と戦後構想―ペール・ヤコブソンの政策論を中心に
第6章 戦前・戦時日本の統制的経済体制とナチス的方式の受容―経済機構再編成の構想
第7章 戦時日本における金融市場のリスク管理―戦時金融金庫の事例
第8章 戦後ドイツ経済制度における連続性の再建―社会的生産システムと経済政策
第9章 現代ドイツにおける規制の体系と規制改革
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済評論社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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