日本の歴史 16「豊かさへの渇望 一九五五年から現在」
発売日:2009年3月
- 巻の著者
- 荒川章二/著
- 巻の書名
- 豊かさへの渇望 一九五五年から現在
- ISBN
- 978-4-09-622116-7
- 著者情報
- 荒川 章二(アラカワ ショウジ)
静岡大学教授。1952年静岡県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻は日本近現代史。地域やそこに住む人々と、軍隊や工場、ニュータウンなど外から進入してくる政治的意思との間に生じる関係に注目して、地域や人々がどのような選択をし、どのように変わっていったのかを追っている。社会史・社会運動史から政治史を浮かび上がらせることが目標である
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商品説明
物質的繁栄を求めた私たちが得たものとは。高度経済成長からバブルを経て混迷と閉塞の時代へ。
高度経済成長に象徴される経済的発展は、産業・生活・文化・自然環境などあらゆる面で変容を引き起こし、今やさまざまな矛盾や歪みが噴出している。私たちが追い求めた「豊かさ」は、いったい何をもたらしたのか。
目次
はじめに 私たちが選んだ道
第1章 「戦後社会」をめぐる対抗―一九五五年(豊かさへの離陸
戦後憲法的世界の広がり
沖縄と安保体制)
第2章 戦後大衆社会の成立―一九六〇年代(都市化と消費社会
欲望達成を支えた社会構造
欲望への異議申し立てと豊かさの質の提起
占領下沖縄と日本復帰
旧植民地・民衆と日本の戦後)
第3章 豊かさの成熟とゆらぎ―一九七五年頃(経済大国と過労働社会
総中流の時代と深部の変動
「戦後日本」への問い)
第4章 「戦後」からの転換―一九九五年頃(国内外の転換と新秩序
再編のしわ寄せ)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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